- 我が家のネット環境 -

家のネットワーク環境の概要です。自室でWEB/FTPサーバのページとも関係するので、ちょっとだけ紹介します。

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 外部との常時接続用の回線には、BフレッツのVDSL方式マンションタイプ(以後VDSL方式)をメインに、サブとしてISDNを利用しています。外部ネットワークとの接続部分では NetGenesis SuperOPT50(MR-NWG OPT50) と MN128-SOHO/DSU がルータとして動作しています。内部のネットワークについては100Base-TXとIEEE802.11bです。10Base-T機器も接続可能ですが最近ではメリットが無いので使っていません。各ルータのNAT機能を走らせているので、全てのコンピュータからInternetなど外部のネットワークを利用可能な状態になっています。外部からのアクセスは基本的にカットしていますが、ホームページの公開と、ファイルの転送の為にHttpdとFtpd、そしてMaildへのアクセスだけは、外部から出来るようになっています。

 昔はbt-ms1にNIC(=Network Interface Card)を2枚差しして、Windows NT4.0をルータ代わりにして、NATとパケットフィルタリングをしていましたが、ルータを別途導入したほうがスッキリした構成になり、管理の手間も減るので変更しました。

 BフレッツのVDSL方式は、建物の共有部分まで光ケーブルを引き込み、そこからはVDSLモデムを介してメタルケーブルで各家庭のVDSLモデムと接続するという、極端に距離が短かく高い周波帯を使用するものの、ユーザーからの見かけ上はADSLと似た構成になるサービスです。ダウンロードとアップロードもADSLのように非対称で、最大でそれぞれ50Mbpsと10Mbpsとなっています。速度では一般的なFTTHサービスよりは見劣りします。

 本当は部屋まで光ケーブルを引き込むBフレッツのベーシックタイプを選択したかったのですが、管理組合の反対にあったのでこのタイプに落ち着きました(T_T)
#反対の理由が実に馬鹿馬鹿しいことだったのですが、それはまた別の機会に...
それでも従来の一般的な従量制接続サービスや、通信品質の安定しない通信サービスと比べて、速度も安定性も経済性も大きく向上していますので、あまり贅沢言ってはいけませんね。人の感覚というものは良いほうにはすぐに慣れてしまうようです(^^;;;

もちろん、やる気になればこのページの様に自分のPCでホームページ公開なんてことも出来ますよ★

Network fig.
※より詳細な諸設定は未記入。クリックで拡大します。

fig.1 ネットワーク概略図

 使用している機器は、PPPoE・DHCP対応のルーターとISDNダイヤルアップルータ、無線LANのアクセスポイント(AP)、そしてコンピュータ5台です。ノートPC以外のコンピュータについては自作したマシンです。ただし、リビングに置くPCに関しては自作のケースにはどうもしっくりくるデザインのものがなかったのと静音性を考慮し、メーカPCを使っています。

 OSには使い勝手と安定性のバランスを考えて、主にWindows Xp/2000を使用しています。適切に運用すれば、セキュリティや安定性についても個人で使うぶんには問題の無いレベルの、良いOSだと思っています(安定性がどうのと言う人は多いですが、NTカーネルのOSについて調べて使い込んでる人って、それらの人の中でいったいどれくらい居るんでしょう?(^^;)。
 その他の情報についてはTable1を参照してください。
Table.1 機器の概略
機器名 備考 イメージ
Bt-ms1
(handmaid)
HTTP/FTP/MAILサーバ
CPU:Pentium iii800Mhz
RAM:512MByte OS:Windows Xp
 メインマシンです。CD-R焼きながらデフラグかけてmpeg再生しても焼き失敗しないくらいは安定してます。
BT-MS1
Bt-living
(PCG-JX11BP)
CPU:AMD Athron 1.3GMhz
RAM:512MByte OS:Windows Xp
 リビングのPC。リビングにマッチするようにデザインと静音性重視で選びました。このPCは低負荷時にはファンの音がとても静かなので満足しています。初めてのAthron機でしたが、安定性もなかなかでした。
準備中
Router
(NetGenesis SuperOPT50)
マイクロ総合研究所のPPPoE、DHCP対応ルータ
 CPUに日立のSH-4 167MHzを採用しており、最大スループットとしてデバイステスタ測定値で80Mbps、FTP実効値で57Mbpsを謳っている製品。Bフレッツへにも正式に対応しています。高スループットを謳うコンシューマー向けルータでは、何かと動作不安定な製品が多いようですが、OPT50の動作はとても安定していて嬉しい限りです。製品の値段やスループットも大切ですが、それで安定性を損なっては意味がありませんからね(^^)
opt50
Wireless AP1. (BRL2-TX4) メルコのPPPoE、DHCP対応ルーター。
 自宅サーバの為の設定などが簡単にできます。でも簡単な反面、あまり突っ込んだ設定が出来ないのが少し不満。さらに、ルータ機能がほぼ毎日謎のフリーズを起こすという困った現象が出たため、現在はIEEE802.11bのAP.としてしか使用していません。AP.としては安定動作しています。
(2002/05/08 追加)
 メーカーによると
「複数のユーザー様から問い合わせ頂いているが現在のところ原因不明。調査中です。」
とのこと。
(2003/05/24 追加)
 今日に至るまで1年間何の発表もありませんね。もうメーカでもさじを投げたのでしょう(-.-;
BLR2-TX4
Router.
(MN128-SOHO/DSU)
B.H.A開発、NTT-ME販売の高性能ダイヤルアップルータ。
 今や旧式ですがISDNとの相性は最高。デフォルトのIP設定ではサーバの公開は出来ませんが、filterやnat等の設定をしっかりすればOK。いじりがいもアリ安定性も抜群な名品です(^^) 最近では中古で3,000円位で購入可能なようです。ISDN回線で本物のルータを使いたい人にオススメです。
MN128
Bt-n0
(ThinkPad230Cs)
クライアント(実験用)ノートPC
CPU:486DX2-50Mhz
RAM:12MByte OS:Windows 95
 IBM往年の傑作機。今となっては力不足ですが、HDDだけは2.5GByte積ませています。昔のLinuxを入れてXは走らせずにファイルサーバ専用にしていましたが、現在はあまり稼動していません。
tp230Cs
Bt-n1
(PCG-SR9C/K)
HTTP/FTP/MAILサーバ(Backup)
CPU:Pentiumiii700Mhz
RAM:192MByte OS:Windows 2000/TurboLinux 7.0WS
 B5ノート型というサイズで、軽量・低消費電力(駆動時間2-3時間)ながら高性能CPUと3Dアクセラレーション対応Video Chipを搭載するなど「携帯できる高性能note PC」という難しいコンセプトを見事に実現してる感動的な機体でした。
vaio note PCG-SR9Ck
Bt-n2
(PCG-U1)
モバイル用ノートPC
CPU:Transmeta TM5800 867Mhz
RAM:384MByte OS:Windows Xp
 184.5×30.6×139[mm]というサイズ、バッテリー込みで820gという軽量さでありながら、フル機能のOSが動作する機体。TransmetaのCrusoeプロセッサなので初動が遅いものの、デスクトップのPC環境をそのまま持ち歩けるような感覚や、小ささ故の意外な使用方法が可能な妙に面白い機体。
vaio note PCG-U1
Bt-n3
(PCG-U101)
モバイル用ノートPC
CPU:Intel Celeron 600/A
RAM:256MByte OS:Windows Xp
 PCG-U1の後継機。中身は全くの別物でIntelのチップセット(実態はCentrino)を採用し、3DMark2000では7倍程度のスコアを出すなど、全体的なパフォーマンスが大幅に向上しています。7.1型微反射型液晶、WirelessLAN、Pure HW T&L対応ビデオチップなどを採用し、サイズと重量はPCG-U1とほぼ同等。なかなかの仕上がりです。
vaio note PCG-U101
カテゴリ5LANケーブル&テープ付モール  モールは部屋のLANケーブルの配線をスッキリ綺麗に隠してくれます。
 自宅でLANを組む場合にはこういったことも重要です。家中ケーブルうにょうにょでは興ざめですからね★
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